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気になる天気予報

 「佐渡島観光は、1.旬の食べ物、2.お祭りや芸能、伝統文化、3.自然の美しさ、が全部揃ったときにとても魅力的になるね。」といわれたことがあります。特に、青く美しい海、豊かな森、島を彩る花々または紅葉、ビルの立ち並ぶ大都市にあってはえがたい景観が多くの旅行者の皆様にとり、印象的で旅情を深めるもののようです。

 いつでもお客様を最高のコンディションでお迎えできればよいのですが、何人も自然の力にあがらうことはできません。 季節ごとにまた一日の間にも刻々と表情をかえていく海や山、静かで穏やかに透き通るやさしい海も、荒天の日にはまたたくまに人などよせつけない荒々しい鬼の形相にかわります。私たちにできることとえいば、せめて天気予報を気にして、雨の日のスカイラインドライブは、可能であれば翌日のプランと差し替えたり、当日中でも順路や見学地を組み換えたりなど、現場でご提案の努力を差し上げるくらいのことです。

 そのため、あらかじめご予約を頂戴している場合は特に天気予報を気にして見続けるわけですが、 今年の夏、その天気予報に関して、ささやかな混乱がありました。ある夏のイベント日程について、テレビの天気予報を確認したという同僚のうち、明日の予報は晴れるという人と雨天だという人とがあり、おかしいねという話になりました。疑問に思っていたところ、日本の天気予報には現在、気象庁とWeathernews社と主にふたつのソースがあり、天気予報の導き方も同じではないと知りました。すでによく知られていることだったのかもしれませんが、統計の取り方、データの扱い方、という視点でもとても興味深かったので記事のリンクを貼ってみることにしました。参考になることがあれば嬉しいです。

 ちなみに、そのイベント日程の予報に限って言えば気象庁の予報が当たりました。ですが、アウトドアを楽しむ人など、Solive(Weathernews社)の1時間毎の細かいエリア毎に表示される予報のほうが精度が高く使いやすいという人もいます。。また、今年の夏は、佐渡の中でもごく局所的に一時的な豪雨に何度か見舞われることがありました。スマホも普及してきていますし、人力データも駆使して、観察拠点が多くなることからSoliveの予報はもしかしたら有益性が増していくのかもしれません。当面、ふたつの天気予報の両方に注目する日が続きそうです。





(参考)

・「気象庁へモノ申す風雲児ウェザーニューズの躍進」
 週間ダイヤモンド(ダイヤモンドオンライン)
 特別レポート 【第63回】 2009年12月2日 ダイヤモンド編集部

・気象庁

・Weathernews
天気予報

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プロフィール

佐渡島から、おけささんです。

Author:佐渡島から、おけささんです。
正式には「おけさ観光タクシー」といいますが、最近「おけささん」と呼んでいただくことが増えました。三ツ星ドライバーの中川千春さん(写真)や乗務員さんたちと一緒におけささんちのみんなで佐渡から島の話題をお届けしたいと思います。

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