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たらい船の楽しみ方

 タライ船は、入り江に浮かべて人間が乗る乗り物で、大きな桶をひっくりかえしたような形をしています。古くから伝わる乗り物ですが、今もなお現役で活躍しています。サザエ漁など、漁師さんたちが小舟の変わりに愛用しています。艪を八の字に漕いで前進します。現在は、観光レジャー・体験用の乗り物としても親しまれています。

   
 金子さん(写真)は、仕事の合間に自家工房でタライ舟を製作しています。製作現場でみるタライ舟は、人間が何人か乗り込めるだけあって、かなりの大きさを感じさせます。この大きな舟をひとりで組み立て、タガの締め上げまでおこないます。力作業のため、作業風景は迫力があります。

製作中のタライ舟 タライ舟工房の金子さん

 
 金子さんから、最近話題の少し変わったタライ舟の楽しみ方を伺いました。


●乗り物、スポーツとしての新しい楽しみ方
(上級者向け、あるいはスポーツ合宿で。金子さんのインストラクター付)

・タライ船レース(競技会)
・本土(柏崎)までタライ船で横断(昨年はイモトさんが果敢にチャレンジされました。)
・タライ船クルージング:小木半島を宿根木(しゅくねぎ)から小木港まで6キロほどを6時間くらいかけて手漕ぎでクルージング。お弁当や飲み物をタライ船に積み込んで、海上ピクニック、リアス式海岸をたっぷり満喫。


●和風インテリアとして

・バスタブに仕立て、木の風合いを楽しむ
・テーブルに仕立てて、民芸調のデザインを楽しむ
宿根木の喫茶やましたさんをたずねると、実際に使われている様子がわかります。)


 普段の金子さんは、たらい船体験やレジャーボートの観光施設にお勤めです。観光シーズン中は、タライ船乗り場で会える確率が高いです。また、娘さんの勧めでツイッター @kaneko_keiji をはじめられたそうなので、たらい舟に関心のある方は、ぜひfollowなさってみてください。 作品(タライ舟)のお譲り(販売)もはじめられたそうです。
  
 

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この記事の投稿者(Atsuko.M.)

テーマ : 佐渡の魅力 - ジャンル : 地域情報

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正式には「おけさ観光タクシー」といいますが、最近「おけささん」と呼んでいただくことが増えました。三ツ星ドライバーの中川千春さん(写真)や乗務員さんたちと一緒におけささんちのみんなで佐渡から島の話題をお届けしたいと思います。

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